ており舎を立ち上げた思い
ホームページにも書いてきましたが、私は子どもたちに、私がこれまで実感してきた「勉強の楽しさ・面白さ」を実感してもらいたい、そして「考える力」を身につけてほしい、という思いから、ここ「学習塾ており舎」を立ち上げました。
そしてそのために、「少人数制の対話授業」や「個別演習」といった形式の授業を展開しております。
しかし、こういった授業を”ただ受ける”だけでは、「考える力」も身に付かず、「勉強の楽しさ」も味わえず、そして何より成績もなかなか伸びないと思っています。
地道な勉強(暗記・計算・読み直し)がなければ、「勉強の楽しさ」も「考える力」も身につかない
では何が重要かといえば、授業を受けた後に、必要な知識を覚える=暗記すること、基礎的な計算問題を体が覚えるまで何度も反復すること、国語の教科書の文章を何度も読み返してその意味や構造を理解すること。
こういった地道な作業を通らなければ、学力は身につかないし、何より私自身が伝えたい「勉強の面白さ」を味わうこともできないと思います。
暗記や計算練習は地味でつまらない、もはや苦痛にすら感じることもあるかもしれません。でも、そういった地味でつまらない作業を続けるからこそ、自分の身体が少し変化していきます。この勉強を通じた「自分の身体の変化」こそが、「勉強の楽しさ・面白さ」であると、私は思っています。
だからこそ、ており舎では、暗記や計算練習といった地道な作業も授業の中でも必ず取り入れますし、宿題としても必ず出します。
「自分の力で解けた!」が本物の学力を育てる
そして、こういった暗記や計算練習といった地道な作業というのは、実は他の人がサポートすることが難しい部分があります。結局自分で覚えて、できるようにするしかありませんから。
ており舎では個別演習の中で一人一人のサポートという部分はもちろん行いますが、ただ答えを教えるなんてことは絶対にしません。少しヒントを与えたり、一緒に問題文を読んだりする中で、生徒一人ひとりが「自分の力で」解けること。ここがゴールです。そうやって「自分の力で問題を解けた!」という経験の積み重ねが、本物の学力を育てていくと私は信じています。
少し長くなってしまいましたが、私の教育観のようなもの、勉強に対する考えが少しでもお伝えできればと思い書かせていただきました。
現在、プレオープン中です。こちらの文章を読んで、もし「ており舎」にご興味を持ってくださるご家庭があれば、お気軽にお問い合わせください。
